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~どりん姫の お師匠さん④~★


『この 御恩は 決して忘れません。』
……昔話やドラマでは、よく聞かれるような台詞かもしれませんが…

みなさん
如何でしょうか
実際、なかなか
ここまで思える人に巡り合えるかどうか難しいかも知れません…。

しかしながら
私にとりまして、今、語らせて頂いている
『どりん姫の お師匠さん』
には私自身、感謝してもしきれない御恩と尊敬の念を感じ致しております。

お師匠さんに初めて習った歌は

『絵日傘』
『雨降りお月』
『みかんの花咲く丘』
などの 長唄や小歌ではない、童謡のようなものからでした
お師匠さんは 弟子が 大人だろうと子供だろうと 真剣に教えておられました。

《桜 ひらひら
絵日傘に

蝶々も ひらひら
来てとまる

裏の お里は 春霞
絵日傘 くるくる
通りゃんせ》

春の日に
新しい 絵日傘を買って貰った少女の気持ちを お師匠さんは 時間を掛けて説明してくれました

後に
どんな曲を歌うようになっても、お師匠さんは 音符よりも 歌の情景を大事にされました

小さな頃の私は
熱もよく出して、お稽古も しばしば お休みをしながら月日が経ちました

小学校一年生 7歳になった私は 初ステージを踏むことと成りました。

そこからの
お話は また 次回に
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