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~どりん姫の お師匠さん③~♭

お祖母ちゃんに連れられて、初めて
お師匠さんに お目に掛かった日の事は忘れる事が出来ません…。

綺麗な浴衣を着せて貰って
(要するに綺麗なベベに釣られたんですな)
喜んで付いて行ったものの
いざ先生に お会いするとなると、小さいながらにも、緊張していたでしょうし、こわい気持ちもあったからだと思います

でも、その不安感は、たちまち消えたのです(^O^)

出て来られた お師匠さんは
「みどりちゃん(^O^)よう 来たねえ」
と、明るくハッキリとした綺麗な お声で話し掛けてくれたからでした

そして
お師匠さんは、子供の私から見ても お着物がよく お似合いで、立ち振舞いや仕草 にも見とれてしまうほど、絵になる方でした

その頃の
お師匠さんは、今の 私くらいの年齢だったと、今になって理解しました
とにかく お顔も お声もお綺麗で、小さな私の たちまち 憧れの女性と成りました(^o^)/

初めて伺った その日は お師匠さんが
上手に お話をしてくれながら
(何の話かは 小さかったので思い出せませんが)

練習前と練習後の 御挨拶の練習から始まりました

自分の順番が来たら お師匠さんの前に 着物の裾を直して、きちんと オカッコ(正座)します

そして 指を付いて、大きな声で
「お願いします」の御挨拶が大変、大事でした。

そこから お稽古が 始まるのです
そして、最後に
また お師匠さんの前に座り 丁寧に
「ありがとう御座いました」
と 向かい合って
御辞儀をして 自分の番が 終わるのです
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