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~どりん姫の お師匠さん②~♯

毎年…
今頃の季節になると、お師匠さんの事を思い出すのは、お師匠さんの所へ 初めて連れて行かれたのが 今の頃だったからでしょうか…。

お師匠さんの家は、お祖母ちゃんの家から数十メートル離れた所にありました。
今なら、歩いて すぐの距離ですが、小さな頃は遠いように感じました。

お師匠さんの お宅の前に来ますと、家の中から お三味線の音色が よく聴こえて来ておりました
今から考えますと
その音色は 大変
《粋》なものでした(^w^)

練習は
毎週、土曜日日曜日の週二回。
土曜日は 夜の19時から、日曜日は、お昼でも晩でも良い事になっておりました
お月謝は 1970年代当時、千五百円くらいからだったと 後にお祖母ちゃんから聞いております

お師匠さんの お宅に伺う時は、必ず冬は着物、夏は浴衣を着て来るように言われておりました
ただ、高価でなくて良かったのですよ
私も お祖母ちゃんの 手作りの簡単に着られる着物や浴衣を着て行っておりました。
作る時には、お祖母ちゃんが、大分大きめに作ってくれていて、それに【あげ】というものをしてくれておりました。

着物の
【あげ】
と いうのは成長に応じて段々と大きく縫い直せるようにと 作られている 糊代のような部分です
昔の人の知恵ですね
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